Nokia 9210

Communicatorの最新モデルはカラー液晶/SymbianOS搭載と、さらなる新化を遂げた。PSION社のPDAに採用されているepoc/SymbianOSを採用したことで、PDA部分はかなり高度なレベルのものとなった。特にWordとExcel互換のアプリケーション搭載は、ビジネス分野で本格的な利用が可能となるであろう。またメジャーOSでもあるSymbianはアプリケーション開発者の数も多く、各種ソフトの登場が期待できる。ビジネスだけではなく、画像や動画ビュワーなど、エンターテイメントコンテンツの利用も楽しめるものとなっている。Real社からはRealPlayerのepoc版が搭載される予定だ。時代の流れとして、「情報端末」としての機能が大幅に強化されている。CPUは32-bit ARM、内蔵メモリ16MB(うちシステム14MB、ユーザー2MB)、16MBのアプリケーションカード(MMCメモリ)付属。9210はあらゆる意味で、エポックメーキングな端末となるだろう。

GSM方式 900/1800 MHz
Messaging SMS
サイズ 158 x 56 x 27 mm, 244 g Java 対応
ディスプレイ Full-color(4096colors (640x200dpi)
+ Illuminated LCD
着信音 単音
WAP

1.2.1

IR 内蔵(IrDA, Ir-TranP)
Battery Li-Ion 1300mAh (BLL-3) Bluetooth -
Talk time 4-10h GPRS -
Stand by 80-230hr Data 14.4kbs/HSCSD43.2kbps
発売時期 2001.6 - PCとの接続 シリアル/IR
その他機能:拡張スロット:MMCメモリスロット
製品カタログ
http://www.nokia.com/phones/9210/index.html

(2003.3)

本ページの内容の無断利用、転載を禁止します